住宅建築専門用語辞典

住宅建築
専門用語辞典

TOP > 建築設計 > 中津城
用 語中津城
よびかななかつじょう
別 名扇城(おうぎじょう)
分 類建築設計/建築様式/城郭建築建物
構造分類全般
工事分類城郭建築
関連用語建築様式・城
参照資料

中津城 とは

中津城

豊前国中津(現在の大分県中津市二の丁)にあった城。中津藩の藩庁が置かれた。福沢諭吉旧居と並び、城下町中津を代表する観光名所となっている。

周防灘(豊前海)に臨む山国川河口の地に築城された梯郭式の平城で、堀には海水が引き込まれているため、水城とも見られており、今治城高松城と並ぶ日本三大水城の一つに数えられる。

本丸を中心として、北に二の丸、南に三ノ丸があり、別名扇城(おおぎじょう)とも呼ばれているように全体ではほぼ直角三角形、例えて扇形をした縄張りであった。


● 所在地大分県中津市二ノ丁1273番地
● 城の種別水城
● 築城者黒田孝高(如水)
● 築城年天正16年(1588年)
● 遺構本丸石垣、海水干満の内濠(中津市指定史跡)
● 天守閣構造鉄筋コンクリート造 本瓦葺5層5階(昭和39年造営)