住宅建築専門用語辞典

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用 語吸音
よびかなきゅうおん
別 名
分 類建築設計/性能/音
構造分類全般
工事分類
関連用語吸音性・吸音材
参照資料

吸音 とは

音のエネルギーが床、壁、天井などの材料や装置によって吸収されることで、多孔質のもの、有孔のもの、振動膜などが吸音性が高い。

また、音を吸収しやすい材料を「吸音材」と言い、グラスウールロックウール軟質ウレタンフォームなどの多孔質材料、軟質繊維板木毛セメント板などの多孔質板材料、帆布カンバスやビニルシートなどの膜材料、有孔石膏ボードなどがある。

吸音性能(吸音力)は、各材料の吸音率、厚さ、密度などと関係する。カーテンカーペットなども吸音材料の一種。吸音材を使って空調機器などから発生する騒音を抑える装置を「吸音器」または「消音器」という。

尚、一般に硬くて重い材質ほど、吸音率は低くなる傾向があります。